A4用紙を紙芝居のように次々と見せながら伝える手法・・・KP(紙芝居プレゼンテーション)法。
思考を整理する手法であり、相手にわかりやすく伝える手法です。
環境教育で培ってこられた川嶋さんが大切に練り上げたKP法は、誰でもいつでも簡単に作れるのです。
でも、ちょっとしたコツを知ることでより相手に届きやすくなる・・・6月にご参加いただいた方からは、こんな声が届いています。
2014年6月14日の第一回講座でのアンケートから~
【Aさん】
・本で読んではいたけれど、ご本人からの直接のご教授はとてもわかりやすかった。
見て、聞いて、やってみたので、また次もやってみよう、と思えた。
フィードバックももらえて、ありがたい。メモを取らなくてよいのがとても助かった。
写真を見てまたまた満足、特に自分のKPがあったことが満足。
・単にKP法の講座というばかりではなく、ファシリテーターとしての居方、ありかた、参加者との関わり方など、そのすべてが学びだった。
・真似はできないけれど、自分なりの伝わるプレゼンテーションを考えなければならないと思えた。
【Bさん】
・書籍を読んで実践していましたが、直接ご指導いただくことで押さえどころの重要さの意味や強弱も学べたようです。川嶋さんが体全体を使って「伝えるための最大限の努力」をされていることを肌で感じることができました。
KPシートも貼ってから動かすという使い方が効果的だと感じました。
【Cさん】
・日常でもキーワードで説明しようという動機につながったり、届けたい相手にどういえば届くのか・・・事業をするうえでとても大切なので、いただいたアドバイスは宝物になっています。
今回は、参加型コミュニケーション講座を後半に予定しています。
川嶋さんのファシリテーターとしての振る舞い方、動き方、場をつくる様々な工夫を学んでいただける機会。
川嶋さんと参加者が作る場に、あなたもご一緒しませんか?
前半のKP法だけなら参加できる、後半の参加型コミュニケーションだけなら参加できる、という方もどうぞどうぞ~お待ちしています。
お申し込みはこちらからお願いします↓
http://kokucheese.com/event/index/208556/