オフィス今岡

「自分らしく生きる」ことを支えるアサーションをテーマに、研修・ワークショップ・執筆を行っています。

「見せる復興」から来年秋完成へ、首里城への思い

21世紀になろうとする数年前から、2005年(平成17年)まで沖縄に住んだことがある。

 

いろんな出来事が沖縄の思い出として重なっている。

喜びと悲しみが折り重なっている出来事として・・・

 

2000年九州・沖縄サミット

2001年アメリ同時多発テロ

2002年沖縄でゆいレール(モノレール)が那覇空港首里間で開通

2005年福知山脱線事故

 

離れてからも第二の故郷のような気持ちで沖縄を感じ、時々訪れていた。

 

2019年10月31日、首里城が火災で焼失した。

テレビの映像から伝わる県民の落胆を思うと言葉がでなかった。

 

これまで数度の火災から修復をしてきて、やっと復元した施設もあり、焼失の少し前に訪れていたばかりだった。

 

2025年9月、首里城の現在を知りたくて足をむけた。

有料だが、修復過程を見学できるようにスロープが整備され、工事の様子が外から見ることができるようになっていた。「見せる復興」をテーマにしていると。

そして完成は来年秋だと知り、そのスピードに驚いた。

 

多くのボランティアの方々が修復をサポート(例えば、使える瓦を再利用するための作業)などをされている。

首里城へのそれぞれの思いがこの再建の速さにつながっているように思えてならない。

 

来年秋完成を目指している首里城に心をよせたい。